天神様・正月飾り
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天神様・正月飾り

Tenjin/New Year Decoration

五節句の一つであるお正月の行事として、
男の子には天神様と破魔弓を、女の子には羽子板をお飾りしてお祝いをします。
天神様は学業成就とお子様の健やかな成長を願い、
元旦から一月二十五日の初天神まで、菅原道真公をお飾りしてお祀りします。
これは福井で欠かせない、昔からの習わしです。
破魔弓には魔を射る、羽子板には羽根を邪気に見立てて邪気を打つという、
それぞれ言い伝えがあります。


商品詳細

Product Information

天神様

天神様

天神様は、学問の神様として知られる菅原道真公を祀る飾りです。学業成就や知恵を授けてくれる象徴として、特に受験生や学生にとっては大変重要な存在です。通常、木彫や掛軸で飾られ、静かで格式のある佇まいが特徴です。
福井をはじめ、地域によっては正月の風物詩として、天神様を床の間に飾り、家族の無事や成長を祈ります。


掛け軸(大)

掛け軸(大)

掛け軸(小)

掛け軸(小)

額装タイプ

額装タイプ

ケースタイプ

ケースタイプ


各種、豊富なバリエーションを店頭でご覧いただけます

破魔弓

破魔弓はまゆみ

破魔弓(はまゆみ)は弓の形をした置物で、男の子の初正月の際に、魔除け、邪気払いの願いを込めて飾られることの多いお祝い品です。

羽子板

羽子板はごいた

羽子板は、女の子の健やかな成長と無病息災を祈って飾る伝統的なアイテムです。羽子板には、美しい装飾が施され、羽根で邪気を払うという意味があります。お正月に羽子板を使った遊びが行われることから、楽しく明るい新年の始まりを象徴する飾りとしても愛されています。

掛軸

Hanging Scroll


各種、豊富なバリエーションを店頭でご覧いただけます

天神様の歴史

History

天神様イメージ(嶋村東雲 作)

福井県では、長男が誕生すると、それ以後の正月に床の間に天神像(木彫や掛軸)を飾ります。
1月25日は天神講の日としてカレイをお供えしお祀りします。最近では次男、三男にもそれぞれ一人一人の天神様としてご用意される方もいらっしゃいます。幕末の頃、教育に熱心であった福井藩藩主松平春嶽が領民に天神画を飾るよう推奨し、それが富山の薬売りによって広められたという説があります。

破魔弓の歴史

History

破魔弓イメージ

破魔弓とは、読んで字のごとく「弓で魔を破る」という意味があります。
弓と矢の組み合わせは縁起物として室町時代から伝えられてきました。
関わりの深いものとして、今日の皇室でも行われる「鳴弦(めいげん)の儀」があります。

羽子板の歴史

History

羽子板のイメージ

羽子板は、羽根突きに使う羽根の形が害虫を食べるトンボに似ていることから、様々な邪気をはね(羽根)のけて、健やかに育つようにとの願いが込められた女の子のお守りです。
羽子板の追羽根に使われている黒い実は「むくろじ」の実で、無患子(むくろじ)と書き、子が患うことがないという意味が込められています。